jueves, 12 de marzo de 2009

Fiesta de fin de curso

228()にスペイン語コースの修了をお祝いするパーティがメソン・セルバンテスで行われました。以下フィエスタに参加していただいた生徒さんからのレポートです。

 

担任のフリオ先生が司会をする、というのでみんなで盛り上げてあげよう!とクラスの仲間12人でパーティに参加しました。17時のオープンにはそれほどではなかったものの、徐々に人が増えてきて、気がついたらものすごい人が集まっていたのでびっくりしました。それまであまり見る機会のなかったフラメンコのショウを間近で見たり、ビンゴがあったりでとても面白かったです。ビンゴでは仲間の半分ぐらいがなにかの賞品をもらっていたようです。私ははずれてしまいましたが・・・。

 

ただ一番楽しかったのは、やはり仲間や先生たちとの気軽なスペイン語での会話です。今までにセルバンテスでは


3人の先生に習ったので、いろいろな人たちとスペイン語で話ができたのがよかった。最終テストも無事通ったし、お酒も少し入ってリラックスしたせいか、なぜかいつもより流暢に話せた気がします。私たちのクラスはみんなお酒好きばかりで、先生には「エキポ・セルベサ(チームビール」」と呼ばれるぐらいですから、ノリも抜群なんです。

 

私はセルバンテスでA1からスペイン語をはじめましたが、A2.になってレベルも上がってきたので、クラスの仲間にはスペイン語を使って仕事をしている人がいたり、スペイン語を勉強することに対してやる気を持っている人が集まっている気がします。それが仲間との絆をより強くしている理由でしょうか。

土曜日は2階で開催中のペルー写真展を見て、その後メンバーと一緒に六本木のサルサバーに繰り出しました。今では仕事よりもスペイン語学習の方が重要、になりつつあります。(笑)

 

(テキストと写真S.Iさん)


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